住宅ローン完済後、安心していませんか?「抵当権抹消登記」を放置する大きなリスク

長年の住宅ローン、本当にお疲れ様でした!完済の喜びもひとしおかと思います。 しかし、銀行から送られてきた書類をそのまま引き出しの奥にしまっていませんか?

実は、ローンを完済しても、ご自宅についている銀行の担保(抵当権)は自動的には消滅しません。 法務局で「抵当権抹消登記」という手続きを行って初めて、名実ともに「自分だけのマイホーム」となります。

この手続きを「あとでいいや」と放置してしまうと、将来思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。ここでは、抵当権抹消登記を忘れてはいけない3つの重要な理由をご説明します。

1. 不動産の売却や新たな借り入れができなくなる

登記簿上に抵当権が残ったままになっていると、第三者からは「まだ借金が残っている物件」に見えてしまいます。 そのため、将来ご自宅を売却しようとしたり、リフォームのために新たなローンを組もうとしたりする際、抵当権が残っていることが原因で手続きが進まなくなってしまいます。 いざという時に身動きが取れなくなるのは、非常に大きなリスクです。

2. 時間が経つほど手続きが複雑化・困難になる

「いつかやればいい」と数年、数十年と放置した結果、以下のような事態が起こると手続きが非常に複雑になります。

不動産所有者の相続発生: 抵当権を抹消する前に名義人の方がお亡くなりになった場合、抵当権の登記があることにより、「被相続人に債務が残っているのでは?」といった心配が生じ、場合によっては相続がスムーズに進まないといった事態が懸念されます。

抵当権者(金融機関)の合併など: 借り入れていた銀行が合併等でなくなっている場合、現在の権利関係を証明する追加の書類を集める必要が発生することがあります。また、抵当権者が金融機関であればまだよいですが、個人間での金銭消費貸借契約に基づく抵当権設定で抵当権者に相続が発生している場合は、その相続人を確定させ関係書類を収集する必要があり、費用も大幅に増加することがあります。

抵当権抹消登記は、専門家にお任せください

抵当権抹消登記はご自身で行うことも可能ですが、平日の日中に管轄の法務局へ何度も足を運び、専門的な書類を作成・確認するのは大変な労力と時間がかかります。

「平日は仕事で休めない」
「専門的な書類を見るだけで頭が痛い」
「確実かつスピーディに手続きを終わらせたい」

そのような方は、登記の専門家にご相談ください。 宇土市のあおき司法書士事務所では、皆様の大切な財産を守るため、抵当権抹消登記の手続きを迅速かつ正確に代行いたします。金融機関から書類が届いた段階で、そのまま一式(+印鑑)をお持ちいただければ結構です。

面倒な手続はすべて、あおき司法書士事務所にお任せいただき、ローン完済の安心感を確かなものにしませんか?

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